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自費診療

当院の体重管理・肥満症治療について

無理な我慢だけに頼らない、医師と一緒に取り組む体重管理

「食事制限をしてもなかなか体重が減らない」、「一度は痩せても、また体重が戻ってしまう」

体重管理は、単に食事量を減らすだけではなく、一人ひとりの体質や生活習慣、健康状態に合わせて継続することが大切です。

当院では、食事・運動などの生活習慣改善を基本とし、必要に応じて医師の診察のもと、薬物療法を組み合わせた体重管理をご提案しています。

お薬にはそれぞれ副作用や使用上の注意があります。

健康的に、無理なく、続けられる体重管理を一人ひとりに寄り添った治療を大切にしています。

 

【マンジャロ(一般名:チルゼパチドはGIP/GLP-1受容体作動薬)】

食欲を抑え、満腹感を得やすくするなどの作用があります。

日本では、2型糖尿病および一定の条件を満たす肥満症の治療薬として承認されています。

主な副作用:吐き気、下痢、便秘、食欲低下、腹痛など

肥満症では通常、2.5mgから開始しています。増量の際は医師にご相談ください。

注意が必要な症状:腹痛を伴う嘔吐、強い腹部の張り、便やガスが出ない、水分が取れないなどの症状がある場合は、速やかに医療機関へご相談ください。

急性膵炎やイレウス(腸閉塞を含む)などの重大な副作用に注意が必要です。

 

【リベルサス(一般名:セマチルチドはGLP-1受容体作動薬)】

食欲を抑え、満腹感を得やすくするなどの作用があります。

日本では、2型糖尿病の治療薬として承認されています。体重管理を目的をした使用は、承認された効能・効果とは異なります。当院では、医師が患者様の状態を確認したうえで、適切な治療をご案内しています。

服用方法:1日1回、空腹時に服用します。

主な副作用:吐き気、下痢、便秘、腹痛、食欲低下などがみられることがあります。

注意が必要な症状:腹痛を伴う嘔吐、強い腹部の張り、便やガスが出ない、水分が取れないなどの症状がある場合は、速やかに医療機関へご相談ください。

低血糖にも注意が必要です。特に他の糖尿病治療薬を併用している場合は、医師へ必ずお伝えください。

 

【カナグル(一般名:カナグリフロジンはSGLT2阻害薬)】

尿中へのブドウ糖を排泄する作用により、血糖値を下げます。尿中への糖排泄に伴い、体重が減少することがあります。

日本では、2型糖尿病および2型糖尿病を合併する慢性腎臓病薬として承認されています。体重管理を目的とした使用は、承認された効能・効果とは異なります。

服用方法:成人では、100mgを1日1回、朝食前または朝食後に服用します。十分な水分をとってください。

 

注意が必要な症状:脱水(尿量が増えるため、脱水や体液量の減少に注意が必要です)、口の渇き、めまい、たちくらみ、倦怠感、尿路/性器感染症

         排尿時の痛み、頻尿、発熱、陰部のかゆみ・腫れなどがある場合は、ご相談ください。

 

ご相談ください

「自分にどの治療が合っているの?」、「副作用が心配」、「どのくらい体重を減らしたい?」など、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

大切なこと

体重減少には個人差があります。

食事・運動などの生活習慣改善とあわせ、健康的な体重管理を目指します。

体調の変化があれば自己判断せず、当院へご相談ください。

 

令和8年8月1日からの新価格表となります。

※郵送は調整中です。準備ができ次第開始いたします

マンジャロ 料金表

リベルサス・カナグル 料金表

 

いずれの薬剤も国内の一次卸会社より入荷した正規の薬剤となります。

「諸外国における安全性等に係る情報」FDA(米国食品医薬品局)において2型糖尿薬・肥満症治療薬として承認されています。

 

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